バニラアイスの友情 1

罰ゲームで「一週間以内に小説更新」のはずなのに10日以上過ぎてるよ、ゆうさんすみません。
で、こんなの投下していいんだろうか。
えーと、別に何もしてないんですが、メインキャラが蒼美紅の藍崎洋介くんなので、発言がアブないかもです。
でもって、男しか出てきません。
でもBLじゃないですよ。藍崎くんは知りませんが蒼くんに限って美紅ちゃんを裏切って男に走るなんてことはないはず。た、多分・・・。
下ネタっぽい話題もありますが、真面目な話です。
そのつもりで書いてます。
ゆささんと春さんに(勝手に)捧げます。迷惑だったらすみません。

小説は追記からにします。
以上のことがOKの方はどうぞ。

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バニラアイスの友情2

第2回です。
ゆささんが見てくださったので、調子にのって早めにアップ。この先はまだ書いてないんですが、藍崎くんはほぼ出ずっぱりです(^^♪
では、過激発言もありますが、よろしかったら続きをどうぞ(^^)

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バニラアイスの友情3


バニラアイスの友情3


藍崎に連れられてやってきた場所は、5階建てのごく普通のマンションだった。一階は駐車場で、建物の二階部分にいくつかテナントが入っており、三階から上が住居になっている、所謂「下駄履き」構造のビルだ。ほとんど派手さはない。

なんとなくイメージで、お洒落なカフェふうのイタリアンレストランのようなところを想像していたんだけど。
でも、よく考えてみたら男同士でそんなところ入るのは気持ち悪いよな。

狭い外階段をあがってすぐのところに、木製のドアがある。
藍崎がそのドアを開くと、そこは落ち着いた感じのレストランだった。「ビストロ」という感じかな。華やかな感じではないけれど、気分が和む、そんな雰囲気。
カウンターの中にいる、品のいい男性がこちらを向き、俺たちに向ってにこやかに微笑んだ。

「おかえり、洋介くん」
「ただいま、マスター」

おかえり?
え、てことは、ここは藍崎の家なのか?
俺はとりあえず、男性に会釈した。

「藍崎、ここ、お前の家なのか?あの人がお父さんとか?」

奥の席に案内され、腰を落ち着けたところで俺は藍崎に聞いてみた。

「え、ああ。ひとつめの質問はイエス、2つ目はノー。普通、父親のことを“マスター”とは言わないだろう」
「そりゃ、そうだけど。でも、ここが家って?」
「俺はここの五階に住んでいるから」
「え、ああ、そうなのか。ん?でもなんでただいま?」
「うーん、なんとなくそうなった。ほぼ毎日来てるし、それに、ここも俺の名義だから、家だといってもそうおかしくはないかな、とも思うし」

え?

「俺の名義って?」
「ああ、この建物自体が俺の名義になってるから、全体が家ってことかな」
「ってことは、お前がここのオーナー?!」
「いや、テナント貸してるだけの、ただの家主」

ただの、って。
どんだけ金持ちなんだよ、頭痛くなってきた。
そういや、さっき緑川が藍崎のことを「金持ちのくせにケチ」って言ってたな。このことを知っていたんだろうか。

「どうかしたか?」

いろいろ驚いたせいで、藍崎のことを穴のあくほど見つめていた。さすがに失礼だったかな。

「あ、いや。ごめん、いろいろ驚いて・・・。緑川はお前のこと知ってて金貸せって言ったのかな」
「うーん、まあ多少はそうかもな。ここのことは知られてないと思うけど」

知らない、じゃなくて知られてないってことは、緑川は藍崎の身辺を嗅ぎまわっているってことかな。ますます嫌な奴だ。



ここは問題ないパートなんで追記じゃなくそのまま載せました。
ちょっとずつ、藍崎くんの情報をいれつつ話は進んでいきます

バニラアイスの友情4

4回目、このあたりから危ない発言が出ます。
エロトークではないです。
書いているほうも、キャラクターたちもいたって真面目なのですが、不快に思われる方もおられると思いますので、小説は追記からどうぞ。

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バニラアイスの友情5

危ない、というより今回は少々重いかも。
鬱展開とまではいきませんが、ライト感覚ではないですので、苦手な方はスルー推奨です。
因果関係の話です。

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